加圧トレーニングとは

現在、芸能界・テレビ・雑誌で話題沸騰中の加圧トレーニング!
どなたでも短時間で身体にかかる負担も少なく、
なおかつ結果を出せる注目のトレーニング方法です。
加圧トレーニングの注目すべき点は上記の中でも血行促進や、成長ホルモンが大量に分泌される事です。
まずは血行促進について。血流を適度に制限することで、
・筋肉内に血液は入ってくるが、出てにくい状態になる。
・末梢の血管にも血液が回るようになる。
・圧を除くと、多量の血液が一気に流れ出し、血流で老廃物まで押し流れます。
・血管が若返ります。
結果、美肌効果や冷え性、腰痛、肩こりの改善に繋がります。
そして成長ホルモンが大量分泌される理由について。
芸能人の方が劇的ダイエットの成功や若さを保持している理由について、雑誌やTV等で知っている方もいらっしゃるかと思います。
成長ホルモンとは…身体の成長を促すホルモン。
幼年期~思春期の活発に成長する頃に分泌される物質の事で、年齢を重ねるごとに減少していきます。
トレーニングを行うと乳酸という代謝物が蓄積され、乳酸が蓄積されると、脳に信号が送られます。
その際に成長ホルモンが分泌され、加圧トレーニングでの分泌量は通常のトレーニングに比べて約10倍、安静時に比べ約290倍にも及びます。
若い頃の活発な成長を取り戻す事ができ、美肌効果、ダイエット効果、運動能力の向上、成人病の予防・改善効果など、諸症状の改善に繋がります。

加圧前の血流末梢抵抗値を1.0とすると、良好な加圧をかけている時は1.7位になっています。
除圧した時は0.6まで下がり、加圧前に比べて血流が良好となる訳です。
毛細血管の隅々まで血流循環が良くなるため血行促進にも役立ち、さらに血管の拡張・収縮機能が高まり、血管の弾力性も向上します。
※ただし、更なる効果を期待して負荷を高め、止血を起こすような強い圧をかけてはいけません。
あくまで低負荷をかけ、じょじょに効果を出して行く事が加圧トレーニングのメリットであり趣旨となっております。


加圧トレーニングでのホルモン分泌のメカニズムは、トレーニングする事により発生する乳酸が筋肉内の受動態を刺激し、脳下垂体(多くのホルモンを分泌する内分泌器官)から成長ホルモンの分泌を促進させるところにあります。
筋肉が騙されて、いつもよりも活発に働いてしまうことで、脳が激しいトレーニングをしたと錯覚し多量の成長ホルモンやノルアドレナリン等を分泌させ免疫力の向上を促します。
成長ホルモンの分泌は加圧トレーニングをして15~30分後にピークになり、運動負荷や個人差にもよりますが、加圧前に比べると分泌量は約100~300倍へ上昇します。
また、成長ホルモンやノルアドレナリンは体脂肪の分解にも作用する特徴をもっており、運動後、1~2時間後に脂肪を遊離脂肪酸とグリセロールに分解し、血中に流れ出ます。
この時間帯に脂肪燃焼を促進させ(代謝を高める)有酸素運動を行うと、より効率的に脂肪燃焼が行われる。→ダイエットに最適と言う訳です。















