マラソン・サイクル競技力向上

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加圧トレーニングがランニング・サイクル
トライアスロンに競技向上の2大ポイント

 
マラソンサイクル競技力向上

心肺機能UP

加圧トレーニングは腕や脚の付け根にベルトで加圧し血流を制限を行います。
ベルトで血流を制限すると全身の血流量が減少します。
その結果、血流量が増え、毛細血管の隅々まで血液が行き渡り血管が拡張します。
酸素を取り込む能力も増えることにより、疲れにくくなり、よって持久力UPします。
なので、マラソン・トライアスロンのような長時間のスポーツ選手は筋肉を動かし続けることで、酸素を効率的につかえるような体質が必要性が有ります。
よって、競技レースに勝つためには運動能力アップを図るには、肺から取り込まれる酸素を血液中にいかに多く溶け込ませるかによって左右されます。

競技者にとっては心肺機能アップになりメリットが多いです。

1.血液中の含まれる酸素を筋肉より多くの酸素を運搬できるようになります。
2.血液量が増加してより、多くの酸素を筋肉に供給できるようになる。
3.筋の酸化能力が向上して、筋肉に運搬されてきた酸素を筋の中へ取り入れ運動に必要なエネルギー向上
4.最大酸素摂取量が増加します。つまり体内に摂取できる最高の最大酸素摂取量増加により、マラソン・サイクル・トライアスロンなどに必要な持久力向上が望めます。
5.疲労が生成されにくくなります。疲労物質増えると、筋肉の収縮力が低下しパフォーマンスが下がります。 よって運動中にできるだけ疲労物質が増えない方がマラソン、サイクルレースなどの競技では有利になります。
適度に調整
乳酸を発生で成長ホルモンの分泌が始まる

基礎トレーニング効率UP

ランニングフォームは大丈夫

フォームが悪い例

運動で筋肉を動かすには走るにも全身の筋肉を効率良く、バランスよく使える方が有利です。
また、正しい姿勢を維持することができるとブレも少なくなりパワーロスも減ります。
つまり、ランニングフォームの改善が今までの走行フォームの無駄を減らしことができます。

3点のポイントがあります。

・背中の肩甲骨の動き。
・柔軟性のある骨盤の動きによりカラダの負担を減らす。
・前傾フォーム改善により自然と前に進む。

余分な動きが無くなり、楽な動きでランニングフォームが改善が可能になります。

脚の筋力アップトレーニングならわずか20分で終了します。
加圧トレーニングによって競技につかう筋繊維が効率が良く稼働して能力アップします。
早く走る時間を取りたいランナーにとっても効率よく鍛えることができるおすすめトレーニング法です。

競技記録を更新する決定要因

・運動能力の持久力向上
・運動の能力向上(有酸素運動)
・疲労を延長させる効果(ミドルパワーアップ)

活動する筋肉に効率よく酸素供給を利用できるようにすることです。
加圧トレーニングでは血流を制限された状況でトレーニングを行います。
血液の中には赤血球が肺から得た酸素を取り込み、血管の中にあり全身の隅々細胞に酸素を供給してます。細胞は制限された状態でトレーニングすることにより、低酸素の状態でもトレーニングできるように効率があがり、
高所トレーニングと同等なトレーニングより早い状態で低酸素状態になります。
低酸素の状態でトレーニングできるように筋肉が徐々に変化することにより、持久力が向上し、さらに運動能力があがりレースの終盤でバテテないように体力向上が能力アップが望めます。
加圧トレーニングをおこなうとにより成長ホルモンの分泌の働きにより、効率のより筋力アップがあがり、競技能力に合った体力アップが望めます。

ランニングマシン機器

トレッドミル

最大速度 16Km/h 傾斜3段階
【傾斜速度の変化が競いあうレースでは実際走行のマラソンには必須になります。】
 

お客様の声

■40代 男性 ≪ 愛知駅伝代表・初出場 ≫

今までもランニングをしてきたのですが、良い結果がでなくなり、
東京の加圧トレーニングランニングで競技力アップサイトを見て、加圧トレーニングで
成果を出ているパーソナルジム興味を沸き、名古屋でも加圧トレーニングでランニング結果を出しているカシオペアさんにランニングの加圧パーソナルランニングトレーニングを試してみました。
最初に少しトレッドミルで走って下さい。と言われ、僅か2~3分でフォーム改善ポイントを気付かれたようで、先ずは前傾フォームにとですが、ジム内でサポートしてフォームを意識できるようにして走る感覚が身に付くと、今まで脚力で使うのでなく、前景になることで勝手に脚が出るような感覚で走れることが気付かされました。
また、ランニングマシンの側に鏡ミラーを置いて、実際のフォームが直ぐに解り、今までより、楽に走れるようになりました。
そして、競技力向上の加圧ベルトを巻き、実際のランニング時間より大変短い分数にも関わらず、疲労感と競技に合わせたスパート練習が入り、実践レースと同様なトレーニング内容で強者の選手のなかで、愛知駅伝では抜かれずに完走できました。
今回結果が出せたので、来年も夏頃から再開してマラソン向け加圧トレーニングをお願いします‼

■30代 女性 ≪ マラソンタイムUP ≫

加圧トレーニングはかれこれ4年になります。
最初の頃はダイエット目的でしたが、同僚でマラソンに誘われて走るようになりました。
そのことを、加圧トレーナーの方に話したら、「加圧は低酸素トレーニングなので、有酸素運動のマラソンやサイクルトレーニングの方には、トレーニング方法によってスピードアップを意識せずに早く走れるように、スピードアップが期待できますょ」と聞き。
マラソン向けの指導も受けるようになりました。
当初は本当に30秒~1分程度なのですが、脚があがらないのですが。
終わると脚が物凄く軽くなり、足が引締った感があって、カモシカの脚のようになるかと思うぐらい感です(*^_^*)。
慣れてくると回数と秒数も増えて調整ですね。
ハーフマラソンが2時間30分⇒2時間チョット過ぎで大躍進。
翌年度からはトレーニング方法を変わり。
脚の加圧トレーニングは僅か10分程度ですが、10kmくらい走った感があり、この調子ならタイムアップが図れそうな気がします。
10kmのショートマラソンが遂に1時間を切り、しかもまだ余裕のある走りで、まだまだ走れる余裕がある程でした。
2014年の名古屋ウィズマラソンに勝負します。(^v^)

■30代 男性 ≪ 体力UP・サイクルトレーニング ≫

「加圧トレーニングを始めてから筋力パフォーマンスが上がっていることを感じますね。」追い込みのスタミナが以前とはまったく違う感じです。
それに持久力がついた!!という感触も得ています。
おそらく毛細血管が広がって基礎代謝が上がっているのが、その理由なのではないかと考えています。」
また、体重の絞込みにも加圧トレーニングは役に立っているそうです。
自宅でトレーニングする時は加圧ウェア[カーツ]で筋トレをした後に自転車を走らせる、いわゆる有酸素運動を組み合わせると脂肪燃焼効果が高まり、絞り込むことができるということです。
2014年からはカシオペアさんでヒルムライドレース向けのトレーニングを始めてました。特に山岳エリアでは酸素が薄くなり、呼吸が苦しくなるので、呼吸の仕方によってバテニクイ方法を身につけるのに大変よい、指導を受けてます。
スピンバイクが負荷が強度イコール傾斜ですし、しかも、加圧によって脚の酸素が制限にされてますので、大会に成果をあげでそうです。
レースの成果が期待できそうです。
そして、自転車から降りた後にはクールダウンとして加圧をしてストレッチを行います。
翌日への疲れの軽減につながり、結果ケガをしないカラダへ、そして高いパフォーマンスを発揮できるカラダを維持することができるのです。

■30代 男性 ≪ 体力UP・サイクルトレーニング ≫

2年程通っていた者です。人事異動で土地を離れるため、なくなく退会しました。
はじめは運動不足解消に通っていましたが、筋力アップの効果が見られたので、趣味の自転車で少しでもいい成績をだせないか?
と先生に相談したところさまざまなメニューを考案してくださいました。
そしてその効果ははっきりと現れました。
また、ジムに導入してくれたパワーマジック(スピンバイク)と加圧トレーニングの相性も抜群です。(個人的にほしいくらい…)
仕事で疲れきった脳も加圧トレーニングするとすっきりします。
このスッキリする爽快感の効果を求めて通っていた感もありました。
サイクル大会では初めての自転車レースではゴール時、バテきって動けないくらいでしたが、退会する直前のレースでは、余裕があり、力の配分を間違ったと想った程、順位も15%以上大躍進しました。
正しくトレーニングし、継続すればかならず結果がでます。
先生もとてもいい方です。

おすすめの☆☆☆☆☆ジムです。

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