コロナ禍での運動不足で進む「コロナ太り」「巣ごもり老化」へと

2021/08/14

おはようございます。

名東区藤が丘
加圧トレーニングのカシオペア
尾崎です

本当に多くなってきました


運動不足で進む
・「コロナ太り」
 ・「巣ごもり老化」
 
コロナ禍による巣ごもり生活が続くこと2年超え。
コロナ禍の影響で自宅で仕事になり、巣ごもり状態になり、社会生活と離れ虚脱感を感じる方が少なからず感じる方も多いのではないでしょうか?

運動不足を解消しなければと思っている人も多いだろう。
だが、ただでさえ暑く外に出づらいこの時期、外での運動は熱中症のリスクもある。
また、新型コロナのワクチン接種が進んでいるとはいえ、当面の間は外出しにくい状況が続く見込みだ。
また家に籠ってるので、会社にいる訳ではないので、お菓子等食べながら仕事をすすめるがちです。
長い自粛生活で進む「コロナ太り」「巣ごもり老化」予防に効く、肥満や肥満による高血圧などに悩む人向け加圧トレーニングについて紹介していこう。
 
大病の経験がない人ほど、コロナ太りに巣ごもり老化が進む可能性大
 
 
コロナ禍以前までは朝食事をして、通勤で自宅から駅までバス,地下鉄で立って揺られたりして、さらに会社まで徒歩と通勤での運動が自然にありました。
ところが、コロナ禍で外出が制限されて巣ごもり生活が続き、多くの人にとって運動不足解消が大きな課題となっている。
誰もがとは云いませんが、「そろそろまずい」「もっと運動しなければ」と思っている人は多いことだろう。
コロナ太りを嘆く人同士で、「私も!」「僕も!」と話が盛り上がるケースもあるようだ。
 
朝に朝食の食事を摂取すると、血液の血糖値が上がるのですが、その後運動することにより、血糖値が下がる作用があります。
コロナ禍以前までは、通勤で駅まで歩き、地下鉄で揺られることが倒れないようにする体幹運動を自然と行ってました。
これが血液の糖分を消費して太る要素を減らしてたことになります。
 
さらに、この2年間の長期間に及ぶ運動不足は足腰や心肺機能を衰えさせる。
いったん体の機能が衰えると、動くのがおっくうになり、ますます活動量が減っていく。
活動しなければ食欲も体力も落ち、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)やフレイル(加齢により心身の働きが弱くなった状態)などのリスクに直結。
将来の寝たきりリスクも高まり、健康寿命の短縮につながりかねない。
いわば、「巣ごもり老化」だ。運動不足は、高血圧や脂質異常症、糖尿病のような生活習慣病や、動脈硬化など、さまざまな病気の誘因にもなる。
 
「だから今こそ運動を!」と誰もが頭では思っているだろうが、実際、運動習慣がしっかりある人はどれくらいいるだろうか。
 
加圧トレーニングで週1回でも、効果が上がります。
加圧ベルトの適正の圧を調整により、運動すると高所トレーニングを同じような状況になり、筋肉の細胞等は、ベルト装着前より必死活動し始めます。
活動することにより、血液中の糖分が消費され、結果身体の引締め効果と体力向上に繋がります。
必死に活動するので、血液の栄養を求めることで、動かしている部位の毛細血管が行き渡るようになり、つまり血管年齢も若くなる。
細胞活動により、血管内の収縮が行われ、血管内の閉塞が起きにくくなり、梗塞系(心筋梗塞、脳梗塞)の病気が防止作用へと
 
 
「そろそろまずい」「もっと運動しなければ」と思っている方
今こそ、加圧トレーニングでボディーケアを
 
 
加圧スタジオ・カシオペア
愛知県名古屋市名東区藤が丘132
マーサ藤が丘1F