健康診断実績[血液検査結果]
50代 男性
健康診断実績 血糖値 脂質改善効果
今までは、週末はテニスを続けてきて健康にも自信があったのですが、ずっと運動してきてるので年1回の健康診断でも多少悪くても、来年は良くなってると思い続けてきたのですが、2年続けて 「要医療」と診断されたので、このままでは従来のテニスだけでは駄目
会社・家族にも迷惑をかけずに 健康を取り戻すために加圧トレーニング専門にしてる名東区の加圧トレーニング・カシオペアへ想いを込めて挑戦しました。
初回時に口頭だけの説明、聞き取りだけでなく、要望・健康調査書を記述選択式で書き、
それを基づいてカウンセリングをして今までの運動を話し、その解決方法を過去の事例を見合わせてシッカリと説明されます。
その後、体組成計を計測しCT画像に似た画像、身体の四肢における筋肉量・脂肪量を適正値まで解り、要望・健康書に基づき、日頃の食事の注意点まを教えてくれます。
また、食事も具体的に食事の摂取する方法も
例えばディナーコースと同じように野菜、スープからメイン料理へ・・・等
外食時には避けた方がよい食事から避けたい食事、似た食品ならこれならば大丈夫ですょと聞き選択も広がり
おなかを空いたときには食べたる衝動を防止法も役にたちますね。
健康診断結果 前年・今年 1年間の比較表
中性脂肪 正常値は150mg/dl以下
2月~5月 約3ヵ月の結果
6月~10月 約4ヵ月の結果
50代になりますと加圧トレーニングでも20代に比較して成長ホルモン量が少なくなり、脂肪の減る量が遅くなりがちですが、マンツーマン指導後にややきつめの有酸素運動をすると代謝がUPされて全身に刺激される結果、筋肉・脂肪を刺激されます。
筋肉は刺激を受けることにより、成長ホルモンは脂肪を分解します。
脂肪分解と筋肉の増強の仕組みは、加圧トレーニング開始から約1時間後、成長ホルモンは中性脂肪を脂肪酸とグリセロールに分解し始め、2~3時間後に筋肉合成を行われます。
よって、筋肉を増加され、脂肪は刺激を受けると減少します。
結果、マンツーマン指導後にご本人にとって、チョットきつい程度の有酸素運動を実施した結果です。
腹部の状態においては
内臓脂肪が100c㎡ご超えるとメタボ基準と判断されますが、
初回時2月27日はグレーゾンの99.1c㎡
6月5日 82c㎡ 17.1c㎡の減少です。 17.3%縮小
10月2日 57.8c㎡ 41.3c㎡の減少です。 49.6%縮小
内臓脂肪の評価になる100c㎡以下ですので問題にはなりません。 健康的です。
四肢の状況でも全体に筋肉量は増加脂肪は減少です。
2ヵ月目過ぎ頃には有酸素運動時、脂肪がプヨプヨと揺れてたのが減り、やはり週1のテニスだけはこのように変わらなかったと・・・
加圧トレーニングをすると、『力こぶ』がすぐにでき、大学・高校生の頃より太くなり、このまま続けるとマッチョなボディー目指したくなり、日常生活でも自然にポジティブになりますね~。
また、早朝4時頃に早く起きてたのが、6時から7時前後に起きるようになり、グッスリと眠れるようになり、
健康診断時に医師から薬に厄介にもならずに、今まで以上に健康的な生活になりました。