トレーニング体力向上の過負荷原則でダイエットの秘訣へ---(1)

2022/06/22


名古屋アスリートパーソナルジム カシオペア
尾崎です。
 
梅雨入り最中ですが、沖縄は梅雨明けだそうです。
ジメジメした中では羨ましいですね
 
 
運動して、身体を使って体内のエネルギーを使い
足りないのは、脂肪を使ってエネルギーとして運動を続けると脂肪が減り、ダイエット効果になります。
 
食事内容によって、太る要素を減らすのが、引締め効果でした。
 
さて、前回までの食事内容のことを述べましたが
今回はトレーニングのことです。


 アスリート選手では
運動トレーニングでは、3つの原則で体力向上が望めます。
 
・過負荷の原則(オーバーロードの原則)
・漸進性の原則
・継続性の原則
 
今回は
・過負荷の原則
過負荷と言われても、ピンとしないかも?
トレーニングによって身体にストレス負荷を感じることです。
トレーニングによるキツイストレスの刺激されると、筋肉の細胞が反応して、今まで楽に出来たのが、出来なくなると
現状より耐えられるように筋肉細胞は耐えられるようになります。
よって、強くなるには、以前より強い負荷トレーニングをしないと体力アップが望めません。
今までできたトレーニングが維持できても。体力アップ向上が望めません
言い方を変えると。毎回、同じ内容のトレーニング内容と行っても、現状維持はできても体力向上までは
 
ダイエットには筋肉に負荷のストレスを感じることで、体内の脂肪を減らすチャンスになります。
 
但し、前回トレーニングがハードで筋肉疲労のままでトレーニングを行うことはお勧めできません。
身体を悪くして、疲労骨折の原因になったりします。
 
よってハードトレーニングは週1回程度で
そこそこを週1回で週2回を推奨されます。
但し、加圧トレーニングは週1回で充分です。
 
名東区パーソナルジム
カシオペア
愛知県名古屋市名東区藤が丘132