清涼飲料水には内容を把握して----2

2022/07/12

藤が丘駅2~3分
名東区パーソナルジム・カシオペア
尾崎です。
 
前回は血液中には4グラム前後のブドウ糖があり
急激に清涼飲料水の砂糖が入っていることでした。
 
4グラムで充分な身体に、清涼飲料水を飲んで、大量の砂糖…個分が身体に入るとどうなるか?。
本来人の体がまったく想像さえもしていなかった、事態が起きます。
皆さんも、甘いものをこぼして、指や手に付くとベタベタしてますよね。
身体の中も、極端ではありますが、血管の流れが悪くするので、血管や皮膚がベタベタがボロボロになり、
遂には、血管の中に癒着物が付き血液の流れも悪くなり、ベタベタが日数経過すると硬化へ進み、血管の梗塞へと
脳疾患や心疾患に認知症や皮膚の老化等さらにガンの要因にもなります。
医療では血糖値を空腹時血糖値「ヘモグロビンA1c値」検査します。
この数値が高いと糖尿病に判定になります。
実は血糖値が糖尿病に他の病気を含め、健康状態を管理できる基準になります。
これをきっかけで、日頃から口から入る、甘いお菓子に飲料水をコントロールできないと
「血糖値が高い状態が肥満をつくる」過言ではありません。
日頃からトレーニングの運動と、口から入るものを意識することです。
そうすると血糖値を低く抑えることさえできれば、適正な身体になることですね。
 
 
血糖値が高いに安定しないことで、イライラ、眠気、倦怠感、吐き気、頭痛といった不快な症状も招きます。
 
いかがでしたか?
 
 
そうです。すべては糖分が血液の流れを悪くする要因の一つですね
次回に続きますね
 
 
名古屋 藤が丘駅2~3分パーソナルジム・カシオペア
名古屋市名東区藤が丘132