加圧トレーニングで低酸素高所トレーニング同等なトレーニング効果で活躍

2022/07/29

名東区パーソナルトレーニングジム
名古屋加圧トレーニング育成インストラクター
カシオペア 尾崎です。
 
今回は加圧トレーニングの低酸素トレーニング効果についてです。
 
低酸素トレーニングでの状況同等のトレーニングで心肺機能向上に効果をあげ
持久力向上競技種目のトレーニングに威力を著しく効果を上げてます。
マラソン、競い合う種目では誰もが最後はスパート合戦になり、一歩先に行けるかが勝負の分かれ目になりがちです。
これこそ心肺機能が強いかがです。
 
カシオペアの加圧トレーニングは現在最新機種KAATSU C3導入しています。C3では
20秒加圧。5秒除圧を継続してできるメソッド機器を導入してます。
ズーっと加圧したままではないので、止血になることはないです!適度に圧を調整してますので、圧がはいったままでも止血状態はないですが

さて
今回の低酸素トレーニングについてです。
低酸素トレーニングはマラソン選手に標高かなり高い山を登る登山家が行っています。
なにが、良いのかは標高の高い山に登ると空気の薄い場所に行くと、高い山の環境下では酸素の量も減ります。
慣れない状態では、酸素取り込む能力が弱いので疲れやすいのですが
酸素の少ない環境下でトレーニングをすると、身体のあらゆる細胞筋肉をはじめ多くの酸素を取り込もうと通常より酸素摂取量が増えて、持久力の強化につながります。
心肺機能向上によいことでマラソン選手などが積極的に取り入れているトレーニング方法です。
 
加圧トレーニングでは加圧ベルトを適度に調整をしますので、高所の山や低酸素ルームに行かなくても比較的手軽に行えるのが魅力ですね。
 
低酸素状態でトレーニングすると、筋肉中の血液内の糖分グリコーゲンが積極的に使われます。
それが一つの刺激となって、筋肉内のグリコーゲン量の増加が引き起こされ、結果トレーニングによって筋肉量の増加に低酸素状態でも筋肉の効率的な使い方良くなり
もう一つは、運動時のエネルギーを生成する筋肉中の細胞内にいるミトコンドリア活性化されて、細胞分裂により多くの細胞が増えて筋繊維が増えることで、脂肪の燃焼能力も向上します。
ミトコンドリアは通常状態では、必要な状態でしか働かないのですが、チョット苦しいを身体をモッと動かさない筋肉が危ないと活性化され通常動きが鈍いミトコンドリアが動きだしたり、新たにミトコンドリア活性化され増加します。
通常の環境でトレーニングをするよりも低酸素下では糖の代謝が高まるために、血糖値が高い方への効果があります。


チョット雑談にはなりますが、オリンピック選手にも加圧トレーニングとしても活躍されています。
皆さんも御存知な有名芸能人では猫ひろしさんです。
猫ひろしさんはマラソンでは当初ついたトレーナが加圧トレーニングトレーナーに付き、マラソンでカンボジアオリンピック選手にまでにもなりました。
加圧トレーニングメソッドで大いに記録と上げた結果です。
 
ダイエットに良い理由とは
 
普段の生活では身体の中では糖分が使われない糖分は脂肪になります。
低酸素環境下でトレーニングを行うと、通常のトレーニングよりも糖分を多く使うことです。
足りなくなった糖分では、身体を充分に動かすことができなくなるので。足りないのは脂肪を糖分に変えてエネルギー源として利用されます。
低酸素状態のトレーニングでは脂肪を多く使うようになるということです。
ダイエットの強い魅力の一つですね‼
 
心肺機能向上が上がり、今までのあなたは以前よりも運動試合にレースが早く強くなり、プヨプヨとした脂肪を減らすダイエットですね!
モチベーションがあがりますよね!
 
さあ、ジッと読んでるだけなく
今こそ、カシオペアでの加圧パーソナルメソッドで誰よりも差を突けるチャンスです!
 
名東区パーソナルジム・カシオペア
名古屋市名東区藤が丘132