アスリートスポーツ競技は加圧トレーニングで心肺機能向上で勝利への道筋へ

2022/09/07

アスリートスポーツ競技者向上成果で感激中
名古屋名東区 パーソナルトレーニング カシオペア
尾崎です。
 
今年は5月以降アスリート競技者の方々が次々と成果を上げて
嬉しい思いをしてるカシオペアの尾崎です、
 
前回はランニング・マラソン走るフォーム改善のお話でしたね。
 
今回はスポーツで試合・レースで頑張るスポーツでは
相手とは体力強さが同じ程度でも、最後僅かな距離・時間で接戦またはラストスパートが続かずに
スタミナ切れで踏ん張りしまって悔しい思いをしている方々がいるのでは?
 
トレーニングでも接戦時のトレーニングも行わないと負けてしまいます。
加圧トレーニングには、低酸素環境下でのトレーニングによって心肺機能に筋肉繊維向上に非常に貢献できます。
 
加圧トレーニング学会で何回か発表があり、当カシオペアのアスリートスポーツ選手でも競技パフォーマンスの改善が出てます。
 
加圧ベルトをしてKAATSU CYCLE(加圧・除圧が一定秒数で自動設定)メソッドで競技種目に合わせた運動を加圧ベルトしたままで行います。
最初の頃は余裕のなのですが、競技種目と同じような状況が短い時間でトレーニングを行えます。
 
競技レースでも、最後は必至に勝負しますよね!
トレーニングでも同じように練習することで勝利の女神を得るには持久力心肺機能向上が大切です。
 
どんな競技スポーツでも結構です。
例えば、3分間通常動作トレーニング、30秒休憩、3分間通常動作トレーニング インターバルトレーニングを3セット行います。
これだけですと、無意識に3分間持つようなトレーニングをしてしまうので
3分間ラスト30秒か20秒をスパートのように速い動きの動作をします。
そうです。接戦時の試合またはラストスパートの状況になります。

短時間の間に接戦時ラストスパートの状況ができるトレーニングになります。
通常ではフルマラソンでは速い方で3時間ですが、僅かな10数分で同じ状況のトレーニングができます。

筋繊維細胞までが厳しい環境下と血流が行き届けるように身体が変化します。
このことで最後の踏ん張りに効く、心肺機能に筋肉繊維向上効果UPです。
 
このような状況下トレーニングを行うと低酸素環境下で筋肉を必死に動かせることができます。

スポーツ競技では、最後の踏ん張りで勝者・敗者になります。
今まで頑張って大変な思いで頑張っても負けてしまうと終わりENDです。
勝利すると今までの苦労が報われて、幸福の絶頂です。
 
あと、日本人の全米世界で活躍するトップアスリート選手がよく聞く話ですが
 
トレーニングはレース・試合の為のトレーニング!
練習のためのトレーニングではない!
試合・レースだと思ってトレーニングをすると力やフォームを一回毎に真剣にトレーニングができるようになる!
イチロー選手、大谷翔平選手、BIGGBOSこと新庄監督が同様な内容の発言はあります。

名古屋藤が丘パーソナルジム・カシオペア
名古屋市名東区藤が丘132